top of page


兄と映画を観てきました?
地元・上田を舞台にした映画『兄消える』を観に、地元のホールへ行ってきました。 会場は席が足りずに帰ってしまうお客さんが出るほどの大盛況。それなのに、なぜか私のすぐ隣の席だけがポツンと空いているのです。 「ここ、空いてますよ!」とスタッフさんや探しているお客さんに何度か声をかけたのですが、不思議なことに誰も座ろうとしません。結局、上映が終わるまでその席は空いたままでした。 満員のホールで、ぽっかり空いた私の隣の席。 もしかして、亡くなった兄が座って一緒に映画を観ていたのかも? 命日前後ということもありますし……。 タイトルも意味深ですし……。 映画は、どんな人生であっても優しく肯定してくれる温かさがあり、観終わったあとは胸の奥がほわっと満たされるような気持ちになりました。 映画『兄消える』公式ホームページ:https://ani-kieru.net/
motoyamabookbook
8月23日読了時間: 1分


メモリアルページを作りました。
兄が亡くなって、1年が経ちました。 遺された作品やコレクションについての情報や、思い出を、こちらのブログに綴っていきます。 どうそよろしくお願いします。 画像は、平田弘史先生による本山一城の似顔絵です。 兄は「これを遺影に」と、話しておりました。 絵画に描かれているのは「輪違い」の家紋です。 【兄が大切にしていた家紋「輪違い」】 私たちの母方の先祖は、黒田官兵衛を支えた名将「黒田二十四騎」の一人・林掃部(はやし かもん)です。 代々受け継がれてきた家紋「輪違い(わちがい)」は、輪が固く交わり決して離れないことから「強い絆」や「家運の永続」を表す吉祥紋とされています。 兄はこの武家のルーツと、家族の絆を象徴するこの紋をとても大切にし、誇りにしていました。
motoyamabookbook
8月22日読了時間: 1分
bottom of page